「誠実」「慈愛」のサファイア
「永遠」のエタニティ

宝石言葉に「誠実」「慈愛」「徳望」の意味を持つサファイア。
サファイアには”一途な想いを貫く”というメッセージが込められているといい、
故ダイアナ妃がチャールズ皇太子より贈られた婚約指輪がサファイアであったことも有名(その後、この指輪はウィリアム王子からキャサリン妃に贈られています)です。

石自体が持つ”一途な想い”という意味、そして、「永遠」の象徴エタニティからなるAttivo(アッティーボ)のグラデーションリングは、婚約・結婚指輪にもおすすめです。
シンプルでありながら中央のグラデーションリングが旋回し、個性的なデザインをお探しのおしゃれなお2人にもピッタリです。

職人により、一点ずつ丁寧に手作業でつくられるAttivo(アッティーボ)のリングは、
いつも身に着けるものだからこそ、お肌やお洋服を傷めにくい仕上げにこだわり、
リングの表面は石と石の境目を全く感じないほどなめらかです。

ブルーのイメージが強いサファイアですが、
他にもピンク、イエローのグラデーションをご用意しております。
また、ダイヤのエタニティもございますので、詳しくは商品ページをご覧ください。

18金サファイアダイヤリング
ヨーロッパに古くから伝わる習慣で、花嫁が身に着けると幸せになれるといわれている
Something Four(サムシングフォー)のひとつ、Something Blue(サムシングブルー)にも。